
英語は、中学生になってから新たに加わる教科ですが、最近では、小学校での課外授業でも英語を取り入れているところが少なくありません。
高校進学率が90%を超えた現在、中学校から数えて6年間は英語の授業を受けることになります。
ところが、日常生活においては簡単な英会話すらできない人がほとんどです。
その大きな理由は、小さいころから英語に慣れ親しんでいないからなのです。
そのため、自分の英語に自信が持てず、頭ではわかっていてもことばとして表現できないのです。
乳幼児は、自分が生まれた環境で無意識のうちに言語を取得します。
それは、まだことばを発しない乳児期から始まっています。
そのため、アメリカで生まれた子どもは、当然のことですが、英語が自然に話せるのです。
英語は、国際社会に対応するためにも最低限必要な言語です。
英語を頭で理解するだけでなく、実生活で役立たせるためには、やはり乳幼児期から英語にふれさせることが大切です。
乳幼児期は、いろいろな音を聞き分けることができるため、英語の取得には大切な時期です。
そのためにも、ネイティブな発音の英語を聴かせるなど、なにげない日常生活のなかで英語にふれられる環境を整えましょう。
幼児教育用の教材は、たくさんあります。それらの教材を使用することも大切です。もちろん、幼児は遊びによっていろいろなものに興味を持ちます。
英語を無理に教えるのではなく、遊び感覚で英語にふれて楽しむことから始めましょう。